肥満治療で入院なんて、と思わないで

肥満は生活習慣病を始めとして様々な健康悪化を引き起こす要因になります。
欧米ではあまりの肥満によって自分で歩くことさえできなくなり、結果ますます太ってしまって心臓に負担がかかっているという人もいます。
一般的な肥満であれば通院によって治療を受けることができます。
検査などを行って自分にあった食事療法や運動療法を見つけ、必要であれば抗肥満薬なども使用して痩せるために努力していくことになります。
しかし健康悪化が著しい場合にはそうも悠長なことは言ってられません。
入院するなどの処置が必要になります。
肥満治療 入院は睡眠時無呼吸症候群の方など緊急に減量しなくてはいけない人などがすることになります。
超低エネルギー食による治療や必要があれば胃を小さくする外科手術なども行います。
しかし外科手術もある程度体重を落としてからではないとできませんので、まずは食事療法で体重をある程度まで減らすことになります。

また7泊8日ほど入院をして肥満解消を目指すというプログラムもあります。
この場合は管理栄養士による食生活の指導、運動、CTスキャンを行って内臓脂肪を確認、隠れた病気はないかの検査、合併症があるならばその治療なども並行して行っていきます。
病院によっては退院後も1か月に一度の通院などしなくてはいけないこともあります。
肥満はほとんどの場合、食べ過ぎが原因ですからそれをしっかりと理解をして、バランスの良い食生活を送るようにしましょう。
また外科手術で入院する場合にはいくつかの方法があります。
例えば胃の中にバルーンを留置する方法があり、これは最長で6か月間バルーンを留置することができます。
手術のための入院は4日間ほど必要です。

そして薬物療法による肥満治療は、オーリスタットという成分が含まれる医薬品を処方されることが多いです。
この成分はテレビ・マスコミにも何度も取り上げられており、非常に高い肥満治療効果を持っていると言われており、最近ではこういった医薬品も病院ではなく個人輸入で購入する人も増えてきました。
ゼニカル、オルリガルといった商品名で販売されており、これらはオーリスタット成分が配合された効果的な肥満治療薬として現在も沢山の人に支持されています。

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